4月9日(日)
①午後2時〜4時 ②午後7時〜9時
ご法話 「橘堂流情を偲んで」
淺田恵真和上(浄土真宗本願寺派勧学 龍谷大学名誉教授)
明治時代、堺県と呼ばれていた頃の正覚寺
4代前の住職 橘堂流情は教員であり、僧侶でした。
須弥山(しゅみせん)という仏教の世界観を模型にしてあちこちに持ち運び法話をし、心のよりどころとなるみ教えを広めました。
お寺に残るその模型や、映像を見ながら、浄土真宗本願寺派勧学の淺田恵真和上がお話してくださいます。
お昼の部、夜の部で続きの話になりますので、ご都合よければ両方お聞きください。
聞きたいけれど、ご都合が合わない方は、正覚寺だよりで報告いたしますので、お待ちくださいね。